関連記事
-
ヤングケアラー問題を知る(第一回)
はじめまして。一般社団法人ヤングケアラー協会で理事を務める、小田桐 麻未です。 最近テレビや新聞などのメディアで「ヤングケアラー」という言葉を聞く機会が増えたと思いませんか。 2020年に厚生労働省が …
2023.11.08
-
ヤングケアラーが未来に希望を持てる社会づくり
こんにちは。最近メディアでも報道されている「ヤングケアラー」をご存知ですか? 障害や病気などがある家族の世話や見守り、介護などのケアをする人のことをケアラーといいます。少子高齢化や働き方の変化から、家 …
2021.10.27
おすすめの記事
-
ASDとADHD「併存」の生きづらさと対処の困難さ
現在45歳の私。32歳のときにASDの診断、45歳を目前にしてADHD併存の診断を受けました。ASDとADHD、二つの特性が重なり合っていたことは、私の生きづらさを倍どころか二乗ぐらいにしていたように …
2025.10.22
-
『発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本』(ダイヤモンド社)を出版しました!
このたび、ダイヤモンド社より『発達障害かもだけど、お金のことちゃんとしたい人の本』というタイトルの書籍を出版しました。発達障害の診断がある方も、「発達障害っぽいかも…」と思っている方も、またそのご家族 …
2025.10.15
-
療育がない時代に算数LDだった私
発達障害の一種である算数LD(算数障害)のある筆者。繰り上がり・繰り下がりのある計算は指を使ったり筆算をしたりしないとできないし、%の計算もできません。筆者は現在37歳ですが、算数LDが判明したのは3 …
2025.07.02
-
人間万事塞翁が馬、憧れの私立小が不合格でよかったと思えたこと
私立の小学校受験は11月にあります。周りを見ていると、まだ幼い定型発達の子を育てながら受験を目指している保護者の方は、どこかピリピリしているように感じます。 私自身も、かつては息子を、自閉スペクトラム …
2025.10.08



