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執筆者プロフィール

古川慎治 (ふるかわ しんじ)

現職:独立行政法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 (通称:国立のぞみの園)
総務企画局 事業企画部 部長
昭和の終わりに旧法人である国立コロニー「のぞみの園」入職
国立の入所施設の職員として、全国から集められた重度・最重度の知的障害者の生活支援に直接携わる。
平成15年 独立行政法人化に伴い新設された地域移行課に所属
「ふるさとの町を目指す地域移行」を担当することとなり、45都道府県300を超える市町村を移行先とする地域移行に取り組み、全国を飛び回ることとなる。
平成20年 地域や法人内での地域移行に向けた生活訓練を管理者として直接担当
平成23年 地域移行課長就任
翌年には、地域支援課長併任し、地域移行に取り組みつつ、地域移行が難しい高齢・重度で身寄りのない人等を受け入れる法人所有の高齢・重度者に特化したグループホーム4カ所と地域での生活介護事業も担当する。
平成25年 地域移行を始めて10年。地域移行者が150人を超える。
平成28年 事業企画・管理課長 平成30年 事業企画部次長を経て
平成31年~ 現職
法人が地域移行に取り組んで20年。法人内で一環的に地域移行に関わり続ける唯一の存在となる。 一方で、「国立のぞみの園を売る営業職」と称して国立のぞみの園を多くの人に知ってもらう為に、日本知的障害者福祉協会・全日本手をつなぐ育成会連合会を中心とした様々な大会や研修等で、これまでの経験から得た知見等をベースに、知的障害者を中心とした「重度化・高齢化支援」や「地域移行・地域支援」「制度や仕組み」「施設の今後のあり方」「意思決定」「親亡き後」等々をキーワードにした講演で全国を旅して回る。またそれ以外でも、国からの委託研究や調査等で全国を回りつつ、施策立案等に関わる。

全国手をつなぐ育成会連合会 政策委員
趣 味 訪問先で仕事の話をしつつ、現地の美味しいものを飲んだり食べたりすること
特 技 比較的誰とでもお友達になれ、馴れ馴れしくすること